東北大学 虹色みとこんブログ
東北大学生のセクシュアルマイノリティの当事者、また、自分のセクシュアリティについて考えている者が、交流できる場を創出すること目的としたサークル、虹色みとこんのブログです。

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虹色みとこん

Author:虹色みとこん
虹色みとこんは東北大学生のセクマイ当事者を対象とした、セクシャルマイノリティ―サークルです。
連絡先:rb_mitocon@yahoo.co.jp
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多大学合同芋煮会、無事成功しました!

ふもっふ!!お久しぶりです、地下鉄開業に戦々恐々としている悠です。バス再編が…。
8月初旬に某氏と会合してから早3ヶ月、11/8に仙台市内某所にて多大学合同の芋煮会を無事に行いました。
最終的に、宮城県、山形県にある4つの大学セクマイサークル様と、他地方と海外の大学から縁あって1名ずつ、
合計18名もの方に集まっていただくことができました。
記事書くの遅くなっちゃってごめんね。

当日はあいにくの雨模様でして、仙台駅のお出迎えに幹事が遅れたり←、バス停までの道すがらで1人置いてけぼり食らわしたり←←、私的反省点はいろいろありますが、今こうして私は生きてるので芋煮会は成功なのです。

もともと屋内の調理室を借りての芋煮会でしたので雨はさほど影響なく、芋煮に詳しくない幹事を置いて皆さんがテキパキ動いてくれたおかげでなかなかスムースにできたのではないかと思います。
芋煮は人数も多かったため山形風、仙台風の2種類を作ることができました。

醤油ベースの山形風と、
山形風芋煮

こちらが味噌ベースの仙台風です。
仙台風芋煮

双方ともに美味しかったです。だしの素がなかったりしたけど、野菜からいい味出てました。芋煮をまったり食べたり、お菓子をつまみ食いしつつ他大学の方々と交流もでき、実に満足です。

私自身が東京で交流会に参加したり、他の地域の大学サークルを見てたりした中で、「せっかく近くに同年代のセクマイサークルがあるのだから交流会してみたい」と前からやんわりと思っていたところ、8月初旬に虹色みとこんメンバーのたか○さんからも同じような話を聞くことができました。ですので、その時点から計画可能でいい感じなイベントということで、去年stArt様と合同で行いました芋煮会を拡大開催するかたちで今回の多大学合同芋煮会を企画しました。
みとこんのメンバーさんや他大学の方からの多大な協力のおかげで、東北芸術工科大学stArt様、東北福祉大学BLENDA様、宮城大学Licht様と芋煮会が行えました。ここに厚く御礼申し上げます。
真面目な話すると文章がカッチンコッチンになってあかんね。是非とも芋煮会以外でも他大学さんと交流会をしたいのです。メンバー個人が矢面に立つというのは難しいのですがサークルの存在は知ってほしい、知った上で静観していてほしい、そんな感じでしょうか。

文章長くなってきて話が迷子になってきたので、ここらで終わりにしたいと思います。芋煮会は無事行えました、カレールーを買っていなかったので来年は買いましょう、いいたいことはそれだけです。
ではでは長文乱文失礼しました。

虹色みとこん 悠
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東北レインボーSUMMERフェスティバル体験記

こんにちは、さらと申します。
1年生の頃からみとこんに所属しておりましたが、気付けばもう4年生になってしまいました。記事を書くのは初めてになります。パンセクシュアル(全性愛者)です。(いずれこれについても何か書きたいところ)今回は、先日8/2に開催された東北レインボーSUMMERフェスティバルのレポートを書くことに致します。

私が仙台に来たのは大学に進学してからで、1年生でひとりお茶っこ飲み会の門扉を叩いてから度々こういったLGBTのイベントに参加してきました。ゲイの方のイベントは全く存じておりませんが、少なくともレズビアン&バイ向けのイベントはここ2,3年で活発になってきたように思います。今回のフェスティバルも、その変遷のひとつの象徴的な出来事だなあと思った次第です。

内容としては第一部でポエトリー・リーディング&トークショー、HIV陽性者の方の手記の朗読。第二部はドラァグ・クイーン(女装)たちのパフォーマンス、ろうLGBT団体によるスライド、恋を伝えるオペラ。どの内容も(色々な意味で)濃くて、とても楽しめました。
個人的にはトークショーでの「男も女も好きなことは、ごはんもパンも両方食べれるのと同じ、お得なこと」という発言にくすっとしつつ、そんなふうに軽く物事をとらえることも大事だなあと思いました。
舞台上ではそういったパフォーマンスが行われている間、ブースも様々設置されていました。バーカウンターからボディペイントのブースまで。各LGBT団体による物販もありました。虹色、とは多様性を示すLGBTのシンボルカラーなのですが、虹色を扱った雑貨も取り扱われていました。(ちょっと前にツイッタ-のアイコンを虹色にするのが流行りましたね。あれはアメリカの同性婚が全州で承認されたのを祝してのことでした。)

たくさんの、いわゆるノンケの方に、こういったイベントがあることを知ってほしいと思いながら、まだまだ自分のセクシュアリティを公にすることには抵抗があります。私が重く物事をとらえがちなのかもしれませんが、ホモセクシュアルをネタとして扱う人の多さには、この口を開く気にはなれません。学生(高校生含む)のLGBTから成る団体の七夕短冊も同じ建物内に展示されていましたが、「ホモネタつらい」と、その言葉のどれほど悲痛なことか。今回のイベントを通して、多くの人がひとりでも、隣にいるかもしれないLGBTのことを想う機会が増えることを願って、筆をおきたいと思います。


レインボーアーカイブ東北さまのパネル展示、見てきました

暖かくなってきましたね。
みとこんで活動できる期間も、もう残りわずか。そう考えると少し寂しいように思えます。

さて先日一度仙台に戻り、多忙でなかなか会えない知人と遊んだのですが、ちょうどその日が第3回国連防災世界会議の時期と重なっていました。
そうです、第3回国連防災世界会議といえば、前回こちらでも宣伝したレインボーアーカイブ東北さまのパネル展示がサポセンで実施されている期間にあたります。
そこで、せっかくの機会なので、知人とともに仙台市市民活動サポートセンターへと向かうことにしました。

展示があったのはサポセン3階にあるスペースの一角。
震災におけるセクマイの課題の概要などがまとめられた大きなポスターの下には、震災を経験した当事者による詳細な手記が置かれていました。
セクマイならではの苦労や、セクマイか否かのカテゴライズを超えた困難など、手記に書かれていた経験は人により様々でしたが、震災という非日常を通じてセクマイのありのままの姿が浮き彫りになっていました。
震災という一見限定的なテーマを取り扱ってはいますが、そこから見えてくるのは、世間からの呼ばれ方に対する反応やセクマイ団体の在り方など、当事者個々人の本質的な部分だったように思えます。
震災を通じて普段当たり前のように利用しているライフラインや食料品のありがたみがわかった、という経験をした人は多いと思いますが、非日常的な状況というのは物事の本質を明らかにするものなのかもしれません。
「震災=悲劇」に終わらせず、そこから少しでも未来につなげられるものをつかみ取っていきたいものですね。

また、手記と一緒に協賛団体のチラシやコメントノート等も置いてありました。
チラシの中には初めて見るものも多かったです。
しっかりゲットしてきたので、今度の交流会に持っていこうかと思います。

今回の企画では、普段見聞きする機会の少ないことを知れるという興味深い経験をすることができました。
こういった機会が今後もっと増えていくとと良いですね。
それでは今日はこの辺で失礼します。



お知らせとか

どうも、お久しぶりです。昨日はバレンタインでしたね。
自分の好きなコがモテまくりで机の上に本命っぽい贈り物が複数個……という夢を見ました。
何気にあり得そうな光景なので怖いです。
チャラそうな奴が色目を使ったりもしていたので、「俺のコに手を出すんじゃねぇ」という意思を込めて思いっきり睨み付けてやりました(もちろん夢の中で)。
正夢にならないことを願うばかりです。

さて、お知らせです。今年の3月に第3回国連防災世界会議が仙台で開催されますが、それに合わせたパブリックフォーラムに、レインボーアーカイブ東北さまが参加することになりました。
参加するのは仙台市市民活動サポートセンターにおけるテーマ館企画です。東日本大震災におけるセクマイの姿を振り返り、今後の備えについて考えるという企画となっています。
パネル展示では、被災地の当事者団体と「3がつ11にちをわすれないためにセンター」が集積した当事者の震災経験手記が展示されます。
トークイベントでは漫画家・コラムニストの井上きみどりさまをゲストにお迎えし、多様な性の人々が互いに尊重しながら暮らすためにはどうすればよいのかを考えます。
多様な在り方を認め合いながら生きることはセクマイに限らず大切なことですので、セクマイの人もそうでない人も、是非お越しください!

<パネル展示>東日本大震災が「多様な性の当事者たち」にもたらしたもの
3月14日(土)~17日(火) 9:00~22:00
仙台市市民活動サポートセンター 3階交流サロン
入場無料

<トークイベント>多様な人々が互いに尊重しながら暮らしていくには ~多様な性の当事者たちと東日本大震災~
3月15日(日)19:00~21:00
仙台市市民活動サポートセンター 3階交流サロン
参加無料・予約不要  英語通訳・要約筆記つき

今年は2015年なので、もう震災から4年も経つことになるんですね。
そういえばあの時はずっとイヤホンをつけて曲を聴きながら食事をしていました。
行儀が悪いと思うかもしれませんが、電気のつかない暗闇の中で家族全員が集まり、もそもそと保存食を食べる…という雰囲気にどうしても耐えられなかったのです。
あのころを思うと「普通」に生活できることのありがたみを感じますね。
利便性の点でもそうですが、精神的な負担も相当なものでしたし。

最後に今後のみとこんについて。
2月下旬~3月上旬あたりに今年度最後の交流会を開催しようかと思っています。
「最後」というと、何だか切ないですね。
色々と(良くも悪くも)思うところがあるかもしれませんが、笑顔で追い出してくれるとありがたいです。


芋煮しました!

芸工大のLGBTサークル「stArt」の方々と合同で芋煮をしてきました!
みんなで買い出しをして、作って、食べる!という
いつもと一味違った活動がとても新鮮でした。

会場は山形にある某メンバー宅。
買い出しは全部スーパーで済ませる予定でしたが、
山形駅前で物産展をしており、せっかくなのでそこで質の良い材料を調達してきました。

家に着いたら早速芋煮づくり開始!
ネットのレシピを随時確認したり無視したりで何とか形にし、
最終的には山形人の舌で味を調えてどうにか完成させることができました。

思っていた以上の本格的な出来に参加者たちも満足そうでした。
特に物産展で買ったこんにゃくと里芋が格別で「こんなにおいしいのは初めて!」と大好評でした。
そして締めはカレーうどんで。
自分は存じなかったのですが、どうやら山形人の間では定番のようです。

その後はのんびりと世間話をして、すっかり暗くなったころに解散!
お土産もたくさんいただいてきました。

はじめは「上手くいくんだろうか?」と心配ではありましたが
予想以上に楽しむことができて本当に良かったです。
自分的には、今までで一番楽しかったといっても過言じゃないほどです。

機会があれば、また何か一緒にやりたいですね。
というか、やりましょう!

芋煮